人材紹介会社の分類
スカウティングの起源はアメリカの手品師
良い人材紹介会社の見極め方
悪い人材紹介会社の見極め方
採用までのスケジュールと費用
賢い利用法

悪い人材紹介会社の見極め方

個人で事務所を構えている紹介会社は多いですが、規模の大小で善し悪しが決まるというものでは全くありません。
しかし、業界の歴史も浅く、モグリの企業も数多くあるのが事実です。
労働大臣の許可番号があるといった基本的な部分以外に、次のような場面に出会ったら違う紹介会社に登録を変えた方が無難でしょう。
履歴書を本人の了解なく勝手にばらまいたり、本人が全く希望しない企業に送ったり百害あって一利なしの紹介会社も、稀に実在します。
挙げ句の果てには、希望する企業に、そのような紹介会社とつきあうような人物はは好ましくないといったマイナスの印象を与えてしまうこともこともあります。
コンサルタントやカウンセラーのレベルをチェックし、コミュニケーションのギャップやロスがある場合は、自主応募のほうが遥かに印象がよく、成功の早道になることがあるのです。
また、他の紹介会社を非難したり、進んでいる企業のマイナス面を口にするコンサルタントやカウンセラーは、人材会社の善し悪しを判断する以前に人間的にも信用できません。

■ケース1  100円単位の登録料以外に料金を徴収しようとする場合
通常は無料ですし、お金を支払ったから就職先が必ず決まるものでもありません。

■ケース2  コンサルタントから事前に紹介もない会社からの面接を強要される場合や、
       本人のスケジュールを無視した面接を組む場合
本人の了解もなく、個人プロフィールを勝手に企業に送られていると疑ったほうがいいでしょう。

■ケース3  コンサルタントとの面談で、専門用語や業界の理解が不十分だなと感じた場合
当然、本人のPRが企業側に伝えられない。企業とのパイプが無いか、パイプが細く業界の理解・知識が浅いと疑ったほうがいいでしょう。